ヤマハ、22年ぶりのセパレートAVアンプを発表――「CX-A5000/MX-A5000」を10月発売
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1309/12/news069.html
- DACを従来のバーブラウン製からESSテクノロジー製に変更したことが大きなトピック
- 今回のセパレート式もESS製DACを採用しているが、RX-A3030の「ES9016+ES9006」という構成から「ES9016×2」へと変更。
- AirPlayに加え、DLNA1.5によるWAV/FLACの192kHz/24bit再生、ネットラジオ「vTuner」などに対応
- 「MX-A5000」は、「DSP-Z11」ゆずりのシャーシを採用している。フロントパネルのデザインこそ全く異なるが、特徴的なH型リジッドフレームや底部中央にある“5本目の脚”などは同じだ。フロントパネルとサイドパネルはアルミ押し出し材