ノイズ消え過ぎ!?? Bose QuietComfort 20/20i レビューまとめ
イヤフォンなのに驚きのノイズキャンセル性能、ボーズ「QuietComfort 20i」を試してみました
- ノイズキャンセリング機能はアクティブ型。イヤフォンの内側と外側にマイクがあり、外部の雑音に対してコントローラーで逆位相の音波をリアルタイムに作り出して相殺
- コントローラーには充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵していて、連続駆動時間は約16時間
- 充電がmicro USB
- バッテリーが切れても普通のイヤフォンとしては使えます
- ウィング形状をしたStayHearイヤーチップは、簡単に安定させることができる一方、耳穴の奥にまでは入らない仕様
- NC機能を働かせたまま外の音が聞き取れる「Aware Mode」(アウェア・モード)
- 人の声が含まれる中域については、単にイヤフォンを付けている状態より聞き取りやすくなる
恐いほどのノイキャン性能! ボーズ「QuietComfort 20/20i」
- QuietComfort 20がAndroid端末をはじめ、Windows Phone搭載スマートフォン、BrackBerryなどで使える汎用モデルで、QuietComfort 20iはiPhone用モデル
- 耳の穴の奥まで押し込まず、穴の入り口周辺を塞ぐだけなので圧迫感がない。
- 基本的な音調もボーズらしいナチュラルなバランスのよさがさらに熟成された印象で、低音はいつもどおりしっかりとしているのだが、あまり過剰にならず、どちらかというとタイトで解像感の高い描写
【レビュー】ボーズ初のノイズキャンセリングイヤホン「QuietComfort 20」
- 同社のNC製品は、従来のヘッドフォンではアナログのNC回路だが、「QuietComfort 20」は回路サイズを小さくするためにデジタルNC回路を新たに採用。AD変換などで生じる音の遅延も抑えているという。
- 電源をOFFにしてNC機能をカットすると、若干高域にこもりを感じるが、音のバランスは大きく崩れない。
Bose QuietComfort 20 NCヘッドホン レビュー
- 耳穴に触れるイヤーチップは、2サイズ付属
- 素材は耳の軟骨ていどの柔らかさで、また、円錐型の形状なので、ピタッとフィットし、違和感もありません。長時間の装着でも快適
【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20 ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)
- 出版社/メーカー: BOSE
- メディア: エレクトロニクス
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【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20i ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)
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