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ネットワークオーディオラボ ぶろぐ

ネットワークオーディオ・PCオーディオ・ハイレゾ音源関連の最新ニュースをお届け♪

「ハイレゾ音源」入門! PCオーディオを超高音質で堪能!!

http://ascii.jp/elem/000/000/827/827110/

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話題のハイレゾ音源の導入に関して初歩的な解説がされているので、興味のある人は一読する価値があると思います。再生ソフトとしてFoobar2000が挙げられていますが、音質的にはJ.River Media Centerのほうが有利だと思います。パソコンを組み込んだシステムは本質的に音質上不利なんですが、やはり第一歩となると

パソコン+DAC+アクティブスピーカー

ってのが適切なスタート地点なんでしょうね。DSDのファイルサイズの効率性ってのはもっと評価されるべき点だなと感じました。

 

ネットワークプレーヤーのセクションはちょっと誤解を招きそうだなーと。この記事で紹介されているのは全部アンプが内蔵された統合機なのでプレーヤーと呼ぶには厳しいし、音質的にそこまで有利じゃないです。ネットワークプレーヤーについてのより詳しい説明は手前味噌ですがこちらのページをご覧ください。ネットワークプレーヤーを使ったシステムはパソコンを組み込んだシステムよりも音質上有利な点、NASを利用した場合の設定は少し複雑になることなども簡単に触れておいて欲しかったところです。

 

  • CDの解説記事などを見ると「44.1kHz/16bit」と表記されていると思うが、これはデジタル記録が可能な音を定義したもの
  • 44.1kHzは「サンプリング周波数」と呼ばれるもので、音の高低の幅を規定
  • 16bitは「量子化ビット数」と呼ばれるもので音の大小の幅・・・小さな音量が再現できるようになると考えた方がわかりやすい。
  • 音量そのものはアンプなどでいくらでも大きくできるわけで、情報量が増えるわけではない
  • ハイレゾ音源の場合は、96kHz/24bitや192kHz/24bitなどの音源が提供
  • 現在の再生ソフトはほぼすべて、MP3やAACの再生が可能だが、ハイレゾ音源の場合は、非圧縮の「リニアPCM」や、ロスレス圧縮(圧縮前のデータと解凍したデータが同等となる方式)である「FLAC」形式の音楽データで提供されることが多い。

DSD

  • DSDは非圧縮のデジタル記録方式だが、リニアPCMとは異なる発想で生まれたもので、2.8MHz(または5.6MHz)のサンプリング周波数で1bit記録される。
  • リニアPCMの192kHzに比べて強烈に高速なサンプリング周波数のため、0と1で信号記録するデジタル記録でありながら、記録されたデータは音の変化の大きな部分は信号の密度が高く、変化が少ないと密度が低くなるという、アナログ波形の粗密波のような形で記録
  • DSD音源は非圧縮のままでも情報量が少なめ

再生ソフト

USB DAC

  • PCのCPUの高クロックが発する高周波ノイズの影響はオーディオ信号にとってはかなり深刻な問題で、そのままPC内でアナログ信号に変換してしまうと、その影響を受けてしまう
  • 信号をアナログに変換せずにデジタルのままPCの外に出してしまえばいい。それを可能にするのがUSB DAC。USB端子がデジタル信号を出力し、PCとは別の場所でアナログ変換を行なう
  • 大別すると、96kHzまで対応のものと192kHz対応のもの
  • DSD音源の再生に対応するものも
  • ヘッドホンアンプ機能を持つものも多いので、ヘッドホンでハイレゾを楽しみたいという人にも有効

 

ネットワークプレーヤー

  • 爆発的に普及しにくいのはこうした設定などが少々やっかいで、PCが苦手な人には敬遠されがちだから
  • もう少し便利にしたのが、ネットワーク経由でデジタル信号を受け取り、再生を行なうネットワークプレーヤー

SONY マルチチャンネルインテグレートアンプ STR-DN840

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